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みちびき初号機後継機の最新情報をお届けします。
内閣府は3月24日、開発準備を進めていた準天頂衛星システムの「みちびき初号機後継機」運用開始式典を都内で開催しました。
みちびき初号機後継機が10月26日11時19分37秒(JST)、種子島宇宙センターからH-IIAロケット44号機により打ち上げられました。
内閣府で、今回の初号機後継機打上げを担当した前田企画官と伊藤研修員の2人に後継機ならではの役割や注目ポイントを聞きました。
みちびき初号機後継機の打上げに向けて皆さまから寄せられたメッセージを紹介します。
JAXA種子島宇宙センターにある大型ロケット組立棟では、H-IIAロケット44号機の機体の組み立て作業が行われています。
みちびき初号機後継機の開発を担当した三菱電機株式会社の二木康徳氏と中田圭二氏に、その性能や信頼性向上のための工夫などを聞きました。
打上げ前に公開されたみちびき初号機後継機(実機)の動画、写真を紹介します。
みちびき初号機後継機や、衛星を打ち上げるH-IIAロケットについて紹介します。
みちびき初号機後継機の主要諸元、ミッション機器を紹介します。 詳細を読む
みちびき初号機後継機の打上げに向けたロゴマークを紹介します。 詳細を読む
みちびき初号機後継機はH-IIAロケット44号機で打ち上げられます。 MHI打上げ輸送サービス